MONA

大人になって踊りというもにに出会いました。

音楽の無限の広がり、体の可能性。そういった体と心が一緒にワクワクできるような体験をお伝えできればと思います。

踊りだけでなく、日常ずっと一緒にある体をメンテナンスし、心地いい体になれるようなレッスンを行っています。

https://apsara.localinfo.jp/

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やる気がわかりやすいっていいな

体づくりレッスンの際に、このところフレッチャータオルを使用しています。長めの細いタオルを、三つ編みにした形状のこのギミックは、少しだけ伸び、またテンションも感じられるので、本当によいと思います。セラバンドみたいなゴムだと、引っ張らなきゃ!って、ちょっと頑張りすぎてしまうので。この、フレッチャータオル。日本で購入すると13,000円ぐらいします(笑)しかし、このエクササイズを教えてくれたJeannie Mccormack先生が、「これ、バスタオルでも作れるのよ❤️」とおっしゃってくれて、帰ってすぐに、自分で使う用にすぐさま2本制作し、トレーニングをはじめました。背中の感覚、腕の感覚、上半身と下半身を繋げる感覚。それらが、とてもわかりやすい、また、腰の怪我も予防できる。さっそく、島原の公民館で受けもたせて頂いているサークルでも取り入れました。フレッチャータオルを数本作りましたが、全員には行き渡らないので、貸し出しできない生徒さんにはフレッチャータオルの代わりに、長めのスポーツタオルかバスタオルで代用してもらって。さて、週明けの次のクラス。手には自作のフレッチャータオルを持った生徒さんが数人。「先生、あのエクササイズが すごく良かったから、帰ってすぐに自分でもこれ作って、ずっとやってるんです。」私、こんな話きくと、「やったー!!!!」って思うのです。そして、"やる気がわかりやすいって、いいな。私が元気もらえちゃうな。"って思う。ベリーダンスもエクササイズも、新しいことを始める時は、月に2回や週に1回では、なかなか効果や上達はありえません。続けないと体に馴染まないし、自分の体の声を聞くこともできないまま。昨日より今日、今日より1年後。そんな風に身体をとらえ、コツコツやっていくことが、体が変化していく1番の近道です。やる気がある生徒さんの気持ちを感じると、宝物を頂いたような気持ちになります。そして、よーし!!頑張るぞ!!と思えるのです。それは、レッスンにもあらわれてます。あ、ちゃんとこの間言ったことずっと意識してくれてたんだ。みたいな、そんなこと。変化したいと思った時から、体は変化してくれます。好奇心を持って、楽しみながら是非レッスンに参加されてください。

ありがとうございました

Apsaras Caravan発表会、"Enchanted"無事に終了いたしました。200名近くのお客様においで頂き、誠にありがとうございました。2008年に、長崎キャラバンカーニバルとしてはじめての発表会を行い、そこから10年のこの節目の年に、私の尊敬する師匠カオリ先生と、ベリーダンスを始めた頃から、ずっと一緒に切磋琢磨してきた、りょうこ先生と、私のベリーダンス人生の初舞台を共にしたチーム大牟田と、   このように、また同じ舞台に立てたことに心より感謝しております。月イチでお世話になっているダラブッカのひこ先生とも、不思議なご縁で繋がり、初めて発表会でのお披露目ができました。いつも優しく丁寧に、今回は夫までお世話になり、かつ、安定にカッコいいダラブッカ演奏をしてくださり、本当にありがとうございました。内輪の話になりますが、メンバーみんな、日々の生活のなか仕事や家庭や体調や、本当にいろんなことがありながらも、毎週真剣に一生懸命練習に取り組んでまいりました。踊り以外にも細やかで、私の足りない部分を、私以上に細やかにフォローしてくれる本当に自慢の生徒さんです。本当にありがとう。踊りを通じて、こんな風に一緒に喜びを共有できること、こんな温かな家族のような仲間でいられることに感謝しています。また、こうして発表会が行えましたのも、ご家族の方にいつも温かく見守っていただき、毎週のレッスン、お家での練習に付き合っていただいているご家族やみなさまのおかげです。こちらにも感謝の気持ちを伝えたいです。そして、会場を素晴らしい色や音楽で彩って下さいました、メルカつきまちのスタッフのみなさま、ありがとうございました。また来年、再来年と、よりいっそう上達した姿をお見せできるよう、これからもメンバーと一緒に頑張ってまいりますので、今後ともApsaras Caravanをよろしくお願いいたします。沢山の感謝を込めて!!

基礎に戻る。何度でも。

踊りを学び始まると、しょっちゅう壁にぶち当たります。ぶつからない人はいないんじゃないかな?一度大きな大きな壁にぶつかった時に、それを払拭したくて、がむしゃらにやみくもにいろんなレッスンやワークショップに参加していた時期がありました。その時期にめちゃくちゃ上達したのかな?と思うとそうではない気がします。その時期、私はわりと混乱の中にありました。その経験が自分の財産になっていることに間違いはないのですが、「踊りが変わったね!」と言われるのは、ほぼ間違いなく、ひとつのワークショップの復習にたっぷり時間をかけた時。もしくはインテンシブのように、ずっと同じ期間同じ先生のもとで、学べる体験した時。どちらも、基礎の見直しを伴いながら学びを深めていった時です。というのもベリーダンスって先生によって、スタイルが随分違います。スタイルといっても姿勢や音楽、踊り方だけではなく、思想も含めた部分で、先生の先生、そのまた先生という具合に継承されていくものがあるので、入門や基礎の、姿勢もまだよくわからない、音楽にも慣れていないそんな時期に、あれこれと手を出してしまうと、体も心もものすごく混乱するかと思うのです。自分がこれをやりたい!!この先生のスタイルが好き!!となったら、やはり基礎のうちには、なるべく多くの回数を同じ先生から続けて学ぶのが上達への近道だと私は思います。入門や基礎の頃って、学ぶことが山のようにあって、 まずは音楽に慣れなければならないし、体の動きや動きの名前などの知識的な部分を同時に学んでいかねばなりません。最初できないことを上達せるためには、なにしろ続けること。時に基本的な部分に関しては徹底して続け正しい動きを反復すること。そのためにはなるべく間隔を開けずに同じ先生のレッスンに行くこと。その基礎の蓄積は、何年か後、影にぶち当たった時に自分が立ち返る場所になります。何度でも基礎に戻る。体は変化していくので、その都度、基礎を変化させ、壊してはさらに強固につくりかえ、またゼロからのスタート。基礎はずっと進化させ続けなければならないけれど、それでもやはり壁に当たったときに立ち返る場所です。振りをなぞることは、時間をかければ誰にでもできます。ですが、基礎はそうはいきません。大事な基礎だからこそ、時間をかけて作り上げるのです。