オリエンタル月間
来年1月から、
長崎基礎クラスでは
ムハンマドアブドゥルワッハーブ作曲の
あの有名な”Zeina”。
そして中級クラスで、
少しづつはじまりました
ウンムクルスームの”Baid Annak”。
ここにきてしっかり!!!!
クラシカルなオリエンタルにチャレンジしよう!
という想いで、
あえて2クラスでオリエンタルを行います。
オリエンタルの良さは、
音楽に体がどっぷり委ねられるところで、
たっぷり音に浸かりたい時に、
自分の生き方を反映しながら、
それを表現しながら、
たっぷりの音に浸かれるという良さが
あると私は思っています。
中級クラスでは、
タクシームで即興で動いてみる(踊るんじゃなく)、
そんな遊びも始めております。
表現って無限なんだなぁ。
見てて楽しい(笑)
何も考えずに踊る。
そんなに楽しいことはありません。
美しく見える、美しく見せる部分は、
ゆっくりと基礎が作ってくれるものだから。
その人が見える踊り。
そんな踊りを私は見たいし、
自分もそんな踊りが踊れたらなと思います。
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